お届けするお水は、“口にするもの”です。
宅配水に求められている一番大切なことは、何よりも「安全な食品であること」です。
『富士の湧水』は、「お客様に、安全・安心で、おいしいお水を届けたい」という想いから、使いきり容器D-パック(ディスポーザルパック)にて、お水をお届けしています。
宅配水って価格、水質、オシャレ感・・・いろいろ種類が多すぎてどれを選んだらよいか迷ってしまう・・・というあなたへ。
5つのポイントを確認してみてください。
宅配されるお水は全て「天然水」だと思っていませんか。
実は、お水にはいくつか種類があります。日本で販売されているお水は、主に大きく分けて天然水(ナチュラルミネラルウォーター)とRO水(ボトルドウォーター)の二つにわかれます。
天然水は主に自然中の地下水や湧き水を採水した、天然の恵みいっぱいのお水です。
「RO水」とは、主に水道水を使用し、RO膜(=逆浸透膜)というフィルターによってろ過されたお水で、後から人工的にミネラル成分が添加されているものが多いようです。
RO水は人工的に作られているので比較的安価なものが多く、天然水は原水本来のおいしさをできるだけそのまま残そうとしているのがポイントです。
もちろん『富士の湧水』は、バナジウムたっぶり自然の恵みいっぱいの天然水です。
『富士の湧水』の産地は、山梨県富士吉田市の富士山北麓・海抜約950mの静かな木立の残る富士山箱根伊豆国立公園内にあります。
地下200m以上の深井戸からくみ上げている天然水だから、おいしくお飲みいただけます。
「富士の湧水」は自社工場で徹底した衛生管理のもと万全の体制でボトリングしています。
宅配水では、リターナブルボトルが多く採用されています。
ゴミが出ず環境にも優しいという触れ込みでしたが、実は12ℓのお水を1本ボトリングするのに、約40ℓもの膨大な量の貴重な水資源を、使い捨てなければなりませんでした。
『富士の湧水』は使いきり容器=D-パックを採用することで、毎回、新品の衛生的な容器に、最高峰の天然水をボトリングし、お客様へお届けしています。
また、D-パックはつぶして捨てられるので、リターナブルボトルのように空容器の置き場所に困ることもありません。
ウォーターサーバーは定期的なクリーニングが必要不可欠です。
「富士の湧水」専用ウォーターサーバーはサーバー内を衛生的に保つため高温循環機能がついていますので、安心してご利用いただけます。