「富士の湧水」は、天然ミネラル成分「バナジウム」を含む富士山北麓生まれ。そのバナジウム含有量は80㎍/ℓ。
地元の方々の健康を何百年と支えてきたこのお水が、今、現代人の健康意識から高い注目を集めています。
人工的な添加を加えない、天然ミネラルを含んだお水なので、どなた様でも安心してお召し上がりいただけます。
工場では毎日徹底した品質管理に努めているので、安心してお水を飲んでいただけます。
弱アルカリ性の軟水なので、ごはんを炊くとき、コーヒーやお茶をいれるときにも、ぴったりです。まろやかでおいしい味が楽しめます。
2017年度の品評会で、「富士の湧水」D-パック(12L)が飲料水部門で優秀品質『金賞』を受賞いたしました。
モンド・セレクションとは?
世界各地にある優れた市販商品の品質向上を目的に、1961年から始まった食品の権威ある品評会です。品質向上に関する賞としては、世界で最も古く代表的なものとなっています。審査は、品質、味覚等についてベルギー厚生省に認可された機関で分析を行い、さらに業界有識者で組織される委員会により総合的に評価されます。
使い終わったD-パックは、つぶして捨てることができますので、回収まで空の容器を保管する必要がありません。
D-パックは積み上げて保管することができますので、場所を取りません。
『使いきり容器=D-パック』を採用したことで、毎回、新品の容器に、おいしい天然水をボトリングして、お客様のご家庭までお届けすることができるようになりました。衛生面が格段にアップしたので、今までのリターナブルボトルのように、容器汚れを心配することなく、安心しておいしい天然水をお楽しみいただけるようになりました。
使用済み容器はつぶして捨てられるので、使用済み容器の置き場所に困ることもなくなりました。
『富士の湧水』では、安心してお使いいただける国産サーバーを使用しています。衛生面を追求していくことで、ここにたどり着きました。
日本人の生活習慣にぴったりなものを選びました。
サーバーは冷水、温水ともに2段階の温度調整ができるので、用途に応じて様々な楽しみ方ができます。
冷水は、約6~12℃の冷水モード、約12~16℃の弱冷モードの2種類が選べます。
冷たいお水をゴクンと飲みたいときは冷水モードを、冬場の寒い日に薬を飲むときなどは弱冷モードをご利用ください。
温水は電気ポット代わりになるのでお茶やコーヒーは約80~88℃の温水モード、紅茶、カップ麺作りには約90~93℃の高温モードの2種類を選べ、とても便利です。赤ちゃんのミルク作りや調乳にも大活躍します。
ウォーターサーバーには、機器内を衛生的に保つための「高温循環機能」がついています。通水部のすみずみまで温水を循環させることでいつまでもクリーンな状態を保ちます。衛生面にこだわる日本人向けの仕様です。
従来サーバー比で、最大約25%の節電ができる省エネ機能がついているので、電気代も節約できます。環境にもおサイフにも優しいサーバーです。
温水、冷水ともにチャイルドロックがついているので小さなお子様が触っても作動せず安心です。
※チャイルドロック時は、全ての操作ができなくなります。
サーバーの設置場所は30cm×30cm程度の広さがあれば充分ですので、場所をとりません。